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おぐえもん
情報系大学院の出身です♪Webサイトやチラシ、冊子などのデザインや、システム開発などの経験があります。音楽が好きで、渋谷系サウンドが好物です!

おぐえもんの日記

実は◯◯が綺麗…与那国島へ行く前に知りたかった事実4選(#49)

こんにちは、おぐえもん(@oguemon_com)です。

与那国観光シリーズです。与那国ネタを骨の髄までしゃぶってます。過去記事はこちら↓

私は離島への旅行がはじめてでした。そもそも沖縄へ行くのが修学旅行以来2度目。なのに、大した下調べをせず、「なんとかなるだろ」と飛行機に乗り込みました。

結果、思っていたのと違う事態に数多く遭遇して困惑する結果になりました

私と同じ轍をみんなに踏んでほしくない…そんな思いから、今回は与那国島へ行く前に知っておきたかったことを紹介します。

今回の内容を知った上で事前に用意や心構えができているだけで、めちゃくちゃ有利に旅行できると思います。今回は与那国島を例にしましたが、小さな離島全般に当てはまるんじゃないかなとも思います。

目次(クリックで該当箇所へ移動)

与那国島へ行く前に知りたかった事実

今回は、目次の時点でもワクワクさせるために、見出しも伏字にしました。

事実1. ◯◯は無い

「◯◯に何が入るんだ?」って?もう、大体のものが入ります。これは離島あるあるですよね。

コンビニ、スーパーマーケットなどのチェーン店、ゲーセン、パチンコなどの娯楽は、もちろんありません。私が見たところ、本屋さんすらありませんでした。

この他にも、警察署や病院はありませんでした(駐在所が東西に2つ、診療所が1つあります)。離島暮らしは大変ですね。

私が驚いたのは、空港にも大した売店がないことでした。 空港には土産物屋と食堂しかなく、コンビニ的な役割をもつ売店はありませんでした。ついでに言うと、空港にタクシーが停まってないのも驚きでした。

そして、店が閉まるのも早いです。18時ころからどんどん閉まっていきます。こんな感じなので、夕方以降に着く便で与那国島に到着した場合、その日に必要なものを現地調達することはほぼ不可能です。その日に必要なものは全て事前準備した方が良いですよ。

↓夕方の便が到着した直後なのに、全ての店が閉まってる与那国空港。

「現地で調達」という考えを捨てて、必要なものは持参すべし。

  • 夜になると早く閉まるような小さな個人商店しかない。
  • 銀行は、実質ゆうちょ銀行しかなく、ATMは夜に閉まる。
  • 空港に期待をしてはならない。

一方で、与那国島にもあるものはあります。「意外にあるんだな」と思ったものを挙げておきます。

自動販売機
ふつうにあります。なんなら結構よく見かけました。したがって、飲み物に困ることはないです。自販機は、個人経営のお店の軒先によくあります。たぶん八重山諸島担当の自販機営業マンが優秀だったんだろなあ。ただし、ほぼ全てが現金にしか対応していません
公衆トイレ
これも結構よくあります。大自然の中でいくらでも野グソできそうですが、必要なところにトイレがきちんと設置されています。トイレについては後述します。
路線バス
離島なんて移動も自力でするものだと思ってましたが、町営の路線バスが1日10本弱あります。しかも誰でも全区間無料です。与那国町民の血税を外様の私が使っていいんですか??

事実2. 日曜日は◯◯

これ、本当に早く知っておくべきでした。

日曜日になると、だいたいの店が閉まってます

これは、島のビジネスが個人経営のこじんまりした店しかないゆえのことだと思います。そもそも、年中無休・24時間営業なんてものは、ここ数十年の間に大手チェーン店の手で生み出された概念で、多くの店員を雇って初めて成立するワザです。この島は、そんな無理をして商売をしません。日曜日は会社員と同じように休むのが基本です。

それが、時に旅行者に面食らわせることになります。

やばかったのは、日曜日の昼食でした。旅行に来ているので当然外食をあてにしていたのですが、マジでほとんどの店が閉まってました

Google Mapでは「営業中」となってるのに、実は定休日なんてこともザラ。コロナ禍というのもあって、臨時休業している店もザラ。

結果、数少ない飲食店にたどり着くまでに、文字通り島を一周しました

↓私を救ってくれた奇跡のお店・楓食堂

日曜夜は、居酒屋がちらほら開いていたのでなんとかなりました。が、それでも決して多くありません。

ゆえに、食を楽しみたかったら、「土日月」でなく「金土日」で旅行すべきです!!

日曜日は、開いていない店ばかり。

  • 特に、日曜日の昼間は開いてる飲食店が極端に少ない。
  • ネットの情報(SNSやGoogle Maps)はそもそも存在しないか、アテにならないことが多い。
  • 有給を取って旅行するなら、「土日月」でなく「金土日」で行くべき。

事実3. トイレは多いが◯◯

与那国島は、いくらでも用を足せそうな大自然が広がっている一方で、公衆トイレの数が結構多いです。

道端には与那国馬のフンが大量に転がっていて、その中に紛れて用を足せそうな一方で、公衆トイレの数が結構多いです。

しかし、問題があります。どのトイレもまあまあに汚いという点です。

「汚い」とはどういう状況なのか、ざっくり二分できます。

  • そもそもトイレが古い。どこかのタイミングでトイレを新設したものの、それを建て替えるほどの予算がないのか、古いトイレがずっと鎮座しています。使えなくなって「立入禁止」とあるトイレもいくつかありました。
  • 管理が行き届いていない。変な場所にある、実際の利用者があまりいない、離島で管理コストが高いなどの事情があるのか、清掃などがちゃんとされていませんでした。

↓は立入禁止のトイレ(東崎にあるもの)。映り込んでる便器が怖いです。

写真には収めませんでしたが、私が泊まった宿近くの公衆トイレは、私が過去に使ったトイレの中で一番汚かったです。バイオハザードの世界そのまんまでした。

ゆえに、普段トイレを選ぶタイプの清潔好きな方は、それ相応の覚悟が必要です。

そんな方の(ほぼ)唯一の味方は、自分が泊まる宿のトイレです。そこが汚かったらSee You and The End。ですので、宿泊先にこだわりぬきましょう。

与那国島の宿泊先は、ほぼ全てが民宿で、ホテルと呼べるものは非常に少ないです(あってもコロナ禍で休業してます)。清潔なトイレを手に入れるのは高難度だと思います。

汚いトイレで用を足せない人は覚悟が必要。

  • 公衆トイレのほぼ全ては、かなり汚い。
  • 綺麗なトイレを手に入れるには宿泊先選びが重要。
  • 空港に期待をしてはならない。(小学校の旧校舎みたいなトイレ)

事実4. 実は◯◯が綺麗

ネガティブな話ばかりなのもアレなので、最後は良いところを挙げます。

与那国島の自然と聞くと、四方を囲む鮮やかな海や、与那国馬が暮らす広大な草原の姿が真っ先に浮かびますよね。

しかし、与那国島の魅力はそれだけでは終わりません。夜、首を上げると、そこには満天の星空が視界を埋め尽くすように広がっているのです。

与那国島って、夜になると集落を除いて本当に真っ暗になります。過去記事にも書きましたが、空港から宿までの道に街灯が一切なく、徒歩を選ばなくて良かったと心の底から思ったほどです。

【2000km】首都圏から日本最西端・与那国島へ1日で行く方法(与那国観光1日目)

だからこそ、集落から離れると、夜空の星々が煌めいているのがハッキリと見えます。与那国島は絶海の孤島。周辺に光を出す都市が皆無なのも相まって、普段見えないような小さな星々が大量に浮かんでいるのがすごく綺麗で強く印象に残りました。

綺麗な夜空の写真をみなさんにお届けしたかったのですが、私が持って行ったカメラは、夜景が苦手なiPhone内蔵カメラだけ。一眼レフカメラを持っていけば良かったと後悔しています(泣)

↓iPhoneの限界を痛感させられる残念な写真。

与那国島の星空は信じられないくらい美しい。

  • 集落の外に出ると、明かりが一切ない。
  • 孤島なので、周囲に光の出どころ(都市など)が一切ない。
  • 星空を撮れる高性能なカメラがあると良い。

周到な準備で与那国観光を最大限楽しもう!

以上、与那国島へ行く前に知っておきたかったこと4つでした。

与那国島は、価値観や街の経済、自然など、いろんな意味で時間が止まっている場所です。たぶん数十年後経っても同じような状態が続いているんだろうなと思います。

だからこそ、今回の記事で書いた数々は、この記事がアップされて数年が経った未来においても、決して古い情報にならないんじゃないかなって思っています。

これから与那国島へ観光へ行こうと考えている方の参考になれば嬉しいです!

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