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おぐえもん
情報系大学院の出身です♪Webサイトやチラシ、冊子などのデザインや、システム開発などの経験があります。音楽が好きで、渋谷系サウンドが好物です!

おぐえもんの日記

最近のアホなミスから物忘れ対策を考える(#22)

こんにちは、おぐえもん(@oguemon_com)です。

みなさん、「物忘れ」、してますか〜!?

私はアホなので、いつもガンガン物忘れしています。そして、時々えらいことになっています。

物忘れは脳が引き起こす生理的な現象なので、物忘れをすること自体は仕方ないと思うのですが、物忘れが引き起こすトラブルは、一種のテクで予防できると思います。
今回は、私がここ最近引き起こしためちゃくちゃアホなミスをいくつか挙げて、普遍的な対策法を考察します。

目次(クリックで該当箇所へ移動)

アホ話1:会社に行ったのに…

顛末

私が勤めている会社は、在宅勤務も出社もあります。IT系なので仕事は当然社用PCを使います。そのため、出社⇄在宅の時は、PCを持っていく/持ち帰らなければなりません。

ある日、いつも通り会社へ行き、自席につきました。さて、PCの電源を付けるか…とパソコンを取り出そうとするも、どこにも無い。

前日が在宅勤務だった私。そう、社用PCを家に忘れてしまいました

PCを忘れてきたITエンジニアはマジで何もできません。ランドセル無しで登校してきた小学生くらい致命的です(私はランドセル無しで下校してしまったことはあります)。
なので、すぐにPCを取りに家に帰ることになりました…トホホ

原因と対策

原因は、シンプルでカバンにPCを入れ忘れたからです。
なので、仕事が終わった時点で仕事道具を全てカバンに入れるというのが基本的な対策です。
私は、社員証を含めて仕事に必要なものは全てカバンにしまっています。家ではカバンは道具箱みたいになっています。

一方で、カバンを仕事以外にも使う人もいるかと思います。実は今回の事例は、カバンを途中にイレギュラーな用途で使ったことが一因でした。

こういう場合、次の2つの対策が考えられます。

仕事とそれ以外でカバンを明確に分ける
一番の理想です。上述の通り、カバンを道具箱みたいに使えるので、仕事道具を忘れることはありません。それに、カバンを分けると仕事とプライベートで気持ちを分けることができますよ。
カバンに入れるべきものを”うっとうしい場所”に置く
カバンにあらかじめ入れておけない場合、「後で絶対に入れる」ための工夫が必要です。その1つがこれです。私の場合、カバンに入れるべきものは、その時が訪れるまで机のど真ん中にどかんと置くことにしました。

アホ話2:歯医者の予約取ってなかったっけ…?

顛末

ここ半年くらい歯医者に通い続けている私。虫歯の治療も終盤にさしかかり、「経過観察」ということで次の診察まで大きな間が空くことになりました。「◯カ月後に来てください」と言われ、その場で次の予約を取って、診察券の裏面に次回予約を書いてもらいました。

数ヶ月が経過した最近。ふと「そろそろ歯医者の予約日が近づいてきたな」と思い、予約日を確めるべく診察券を取り出しました。
裏面を見るとビックリ、6月◯日に予約を取っていたと思っていた私の直感に反して、裏面にはそんな日付はありませんでした。

「間が空きすぎるから結局その時に予約を取らなかったんだっけ…?」

自分の記憶を確かめるべく、歯医者さんに連絡しました。

歯医者さん
もしもし、◯◯歯科です

診察券番号No.xxxのおぐえもんです。
次回の予約日時を確認したいのですが、調べていただけないでしょうか?

歯医者さん
はい。少々お待ちください…

歯医者さん
お待たせいたしました。おぐえもんさん…
4月x日に予約を入れられてましたが、当日来られていませんね…

!?!?!?!?

なんと、1か月以上も前に予約日が来ていたのに、思いっきりブッチしてしまっていたことが発覚しました。今年一番の衝撃でした。

めちゃくちゃ謝って、近い日付に改めて予約を入れました。

原因と対策

原因は、予定が記憶から消えていたからです。今までは、「毎週◯曜日の午後」って感じで予定を習慣化していましたが、今回のようなイレギュラーな場合(間が空く場合)に対応できませんでした。

予定はどんなものでも記録しておくのが対策の一つです。しかし、ただ記録するだけではダメです。

今回はしっかりと予約日が診察券に書かれていました。しかし、それでも忘れてしまったのは、診察券なんて普段見ないからです。
つまり、記録した予定がいつでも目に入るようにすることが予定を記録することと同じくらい重要です。

この2つを両立するために、私は次の対策を講じることにしました。

予定の記録は1箇所にまとめる
予定がメモが数カ所に分かれていると、見るのにコストがかかります。診察券/スマホ…と分散させると見落としの元になるので、私はスマホのカレンダーアプリ1本で管理することにしました。手帳派の人は、1冊の手帳で全てを管理するのが良いと思います。
予定を目に見える場所におく
予定表は簡単にアクセスできる場所に置く必要があります。スマホ管理の私は、カレンダーアプリをウィジェット表示して、左スワイプだけで見られるようにしています。

物忘れ起因のミスを防ぐ方法

以上の経験に対する原因と対策をまとめると、おおよそ次の通りになりました。

覚えているうちに捌く

そもそも、物忘れをするのは、それを忘れるまでやるべきことを放置していたからです。タスクはさっさと処理するに越したことはありません。そのときにできることはそのときにやると、そもそも物忘れのリスクを考える必要がありません。

例えば、

  • 洗濯物は、乾燥機から取り出した瞬間に畳む。
  • お茶が湧いた瞬間に水筒に入れてカバンにしまう。
  • すぐに返せるメールは、メールを見た瞬間に返信する。

などなど…

後で嫌でも思い出せる仕組みを作る

覚えているその時にできないこともあります。未来の予定は最たる例です。こんなとき、物忘れをしても、それがミスに繋がる前に思い出す仕組みができていると安心です。

例えば、

  • すぐに通知付きのカレンダーアプリ or リマインダーアプリに書く習慣をつける
  • 毎朝向き合っている机の上に、翌日に必要なものを置いておく

などなど…

そういえば、小説『博士の愛した数式』では、80分しか記憶がもたない「博士」が、自身の袖に大量の付箋を貼って、過去の出来事に備えている描写が印象的です。これは、必然的な物忘れと戦う博士が編み出した「後で嫌でも思い出せる仕組み」の一つです。

物忘れは、生理的かつ無自覚な現象なので、それそのものを防ぐことが困難なのは読者の皆さんも分かっていると思います。しかし、それに備えたテクを習慣化すると、大きなミスを回避することができます。
これで、みなさんの失敗が減れば嬉しいです!

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