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おぐえもん
情報系大学院の出身です♪Webサイトやチラシ、冊子などのデザインや、システム開発などの経験があります。音楽が好きで、渋谷系サウンドが好物です!

おぐえもんの日記

ギターを始めて実感したインターネットの凄さと言い訳の効かない世界(#20)

こんにちは、おぐえもん(@oguemon_com)です。

線形代数教科書の件がひと段落ついて、余裕が生まれたので、ギターをはじめてみました
新しいことを始めてみて、改めてネットのスゴさを実感しました。
今日はそんなギターをはじめて一週目の私の雑感です。

目次(クリックで該当箇所へ移動)

エレキをはじめた3つの理由

GWに実家の自室からエレキギターを見つけました。何年か前に研究室にあったのを大掃除に際して戴いた品です。何を思ったのか、私はそれを担いで今の自宅へ持って帰りました。ギターケースを背負って電車に乗って、軽音楽部の学生気分でした。

何を思ったのか(ギターをはじめた理由)は次の通り。

1. 新しいことを始めたかった

大人になると、自分から動かないと新鮮な気持ちを味わえないと最近痛感してます。気付けば、大学時代の後半あたりから「マジで何もできないところ」からのスタートって経験してない気がしました。新しいプログラム言語はいくつも勉強し始めましたけど、どれも既存の知識の延長なので、「無」からのスタートじゃない(はじめからある程度できる)んですよね。

ギターはその辺違います。ピックで弦を弾くところから苦戦しました。これ、パソコンでいう「エンターキーってどれや」みたいなもんでしょ!全く慣れないことをやってるのでしんどさもありますが、訳分からんものが少しずつ訳わかっていくのを体感できるのが楽しいです。

2. 音楽の聴く耳を養いたかった

私は中学時代から音楽を聴くのがめちゃくちゃ好きで、ラジオを聴いてないときは四六時中聴いてます。しかし、楽器経験がないので、その音がどういうメカニズムで鳴ってるのかとか、その音を出すのがどれほどスゴいことなのかとか、そういう含蓄をもってまで聴き込めるほどの耳は持ってません。意識高い系が言う「インプットの解像度が低い」ってやつですね。

私は去年くらいからドラムマニアってゲームにハマってるんですが、実際にドラム(もどき)を叩く経験を通じて、音楽のパーカッションパートを聴く耳が変わったのを感じました。知識を持つとより楽しみどころが増えるんです。

ギターの音も同じようにしてより深く聴きたいなと思って、勉強がてら自分も弾いてみることにしました。

3. 練習しやすい

これはエレキである理由なんですが、エレキギターって楽器にしては音が小さいんですよね。
エレキギターは、弦の振動を直下のコイルが電気信号に変換して、それをアンプという機器で増幅させることで音にします。そのため楽器そのものはシャカシャカと小さく鳴る程度です。アンプをイヤホンに繋げば、エレキの音を独り占めできます。これだと騒音問題が発生しにくいです。
私はマンション住みなので、音を気にしなくて良い点でエレキがGOODでした!

ところでインターネットってホントすごいな

サビサビの弦を張り替えて、アンプを用意して、いざ練習開始!ってところですが、練習するには教材が必要です。

昔だったら、本屋へ行って練習本を買って…という流れなのですが、私は今どきの若者なので、まずはネットで調べてみます。すると、初心者にとってありがたすぎる情報で溢れていて感動しました

感動① 初心者がまずすべきことが体系化されてる


エレキギターの総合サイト【エレキギター博士】より

とりあえずギターを手に入れたけどその後どうすんねん!というか、他に何が要るんや!
今までだったら、本を買ってきて読むなりする必要がありましたが、今では無料サイトで0から解説されてます

エレキギターの総合サイト【エレキギター博士】

私は上の画像で示したエレキギター博士のサイトを見て、弦の選び方やチューニングなどを学びました。
このサイト、今後も何回か登場するくらいスゴいサイトです。

感動② コードが音つきで一覧されている

ギターといえば和音(コード)の演奏!コードは、色々あるコードに対応する指の押さえかた(運指)を一つ一つ覚える必要があります。

コードに対する指の押さえ方は、今までも音楽の教科書などで一覧されてました。しかし、インターネッツではこれに加えてどんな音が鳴るのかまで即座にわかります。

音が鳴る!ギターコード表

お手本の音をサクッと確認できるのは、正しく音が鳴らせているか確かめられるだけでなく、和音の勉強にも使えてめちゃくちゃ便利です。

感動③ 指の押さえかたの解説がほぼ無限にある

ギターの難しいところが、コードを鳴らすための指の押さえ方です。
私もいまベタにFやBに苦戦してます…

そんなとき、どういう風に押さえるのが良いのか、YouTubeで大量の動画で解説されています。

動画によって押さえ方のコツが微妙に異なるので、自分に合った方法の模索が無料で簡単にできます。これって情報の数に制限があった昔では考えられないほどの至れり尽くせり具合だと思います。

感動④ バック演奏付きの練習用動画とかもある

初心者向けの練習はどうしても単調すぎますし、独学の練習はどうしても寂しいものです。
そんな課題にアプローチすべく、ドラムやベースの演奏を付けた練習用動画も無料で見られます!

私は上の動画でドレミファソの練習をしました。ただドレミファソを順に弾いているだけなのに演奏感がハンパないです。こんなのも簡単に手に入るなんてカンゲキ!

感動⑤ 難易度のレパートリーがものすごく広い

私は初心者なので、簡単な動画ばかり見てるのですが、関連動画にはガチ勢向けのガチな動画(レベルが違いすぎて言葉にできない)もたくさん並びます。
これは、かなり上のレベルまでインターネットの力でなんとかなる可能性を秘めています。

どんどん言い訳できなくなる世界

インターネットの登場と普及で、楽器の演奏ノウハウがこんなにも集約されたのかと感動しました。何を今さらと言う人もいるかも知れませんが、これを身をもって体感することができたのは、ギター練習という「ゼロ」からのスタートを切ったからでした。

こうした便利な世の中は一方で、言い訳できない世の中でもあるなと思いました。
今までと違って、必要な情報はほぼ全てインターネットで揃います。
ギターに関して言えば、これだけ有用な情報がネットに溢れているので、ギターが弾けるようになれるかどうかはもはや教材云々や先生云々の問題でなく、自分が頑張れるかどうかのみの問題です。

同じようなことはギターのみならず、色んなこ物事にも当てはまるでしょう(現に私は線形代数の解説記事を上げてるくらいなので)。

努力できる人と努力できない人の差がこれまで以上に大きく広がる世界になるんだろうなと未来に思いを馳せるのでした。

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