おぐえもんの日記
日比谷に潜む恐怖の館
こんにちは、おぐえもん(@oguemon_com)です。
今年からゆるく日記を書いてます。
あけましておめでとうございます(2023年)
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頭に浮かんだことをそのまんま書いていくよん.
トピック
今日は1月9日(21時50分くらい)です。
生活リズムが戻らない
- 12月26日の午後から続いていた休み(15連休!)も、今日でおしまいです😞
- 仕事のやり方を完全に忘れた。
- 年始から生活リズムが終わっていて、未だ元に戻せていません😞
- 1月1日:1時就寝、9時起床
- 1月2日:2時過ぎ就寝、9時起床
- 1月3日:1時就寝、9時半起床
- 1月4日:8時就寝、14時起床(徹カラしてた)
- 1月5日:2時半就寝、9時半起床
- 1月6日:6時就寝、11時半起床(オールナイトニッポンをリアタイしてた)
- 1月7日:1時半就寝、9時半起床
- 1月8日:4時就寝、10時半起床
- 1月9日:2時就寝、11時半起床
- 今まで日を跨ぐ前後に寝てたのに、今年になってから0時までに寝たことない。
- 今日ははよ寝ます😪
日比谷へ散歩にいきました
- 今日は昼間ずっと読書していて、あまりにも運動していなかったので、夕方から行くあてもなく適当に散歩をはじめました。
- 歩きまくっていたら、日比谷に辿り着きました。日比谷を歩くのは初めてです。
- 日比谷といえば日比谷公園ってことで、真っ暗の日比谷公園に入りました。
- めっちゃ地価が高そうなエリアなのに贅沢な広場が佇んでます。
- 祝日夜だからか人が全然いないので、虎ノ門のような穴場に感じました。一方全体的に暗いので治安の良さは不明です。
東京都心なのに休日でもガラ空きの穴場
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- 暗い広場に、やたらデカくてこれまた暗い建築がどしんと構えてました。
- 廃墟にも見えるこの館は、有名な日比谷公会堂です。
- 日比谷公会堂は、早稲田大の時計台(大隈講堂)などを手掛けた建築家・佐藤功一による設計で、1929年に完成したホールです。
- 茶色のタイルが美しいゴシック調の建築なのですが、全く活気が無いようで、夜なのもあってどこか恐怖を感じさせる雰囲気を漂わせていました。
- どうやら、日比谷公会堂は耐震工事のため2016年に休館して以来、工事が着手できずずっと閉まったままになっているようです。
- トイレが大問題…どうなる日比谷公会堂の改修 着工めど立たず:東京新聞 TOKYO Web
- 工事にあわせて創建時の姿に戻したいものの、そうするとトイレの数が興行場法に適わなくなるらしくて対応を模索し続けているとのこと。
- 日比谷公会堂は、反対側にある市政会館と一体になっていて、そちらは変わらずオープンしているようです。
- こっちも休日の夜ということで館は閉まっていて、時計台は闇夜の中で青白い光を放っていました。雰囲気がすごい!
おわり
日比谷公園のすみっこにある交差点から南側を望むと、高層ビルの合間から東京タワーを見ることができました。
東京都心の道路はまっすぐなところが多くて、こうした粋な風景が時々見られるのが良いですね!