新年からナイトプールでやらかした(#2)

こんにちは、おぐえもん(@oguemon_com)です。

今週も他愛もない日常。ナイトプールに毎週通うイケイケな私の紹介です。

ナイトプールに通ってます

ナイトプールとは

ここ 1 年半くらい、毎週ナイトプールに通っています。

近所のナイトプールは、1 回数百円で入れて、年中楽しめる温水仕様です。そして、そこにいるのは元気なジジババと子ども連れだけで、若い男女は皆無。プールの入り口にある地獄のシャワーを抜けると、例の目を洗うためだけにあるハンマーヘッドみたいな形の蛇口が並んでいます。

…この通り、実際はただの市民プールなのですが、いつも夜にさしかかる時間帯に行くので、一緒に行く友達の間でナイトプールと勝手に呼んでいます。冒頭の写真はイメージですらありません。

プールでは、40〜50 分の間にクロール 600m、平泳ぎ 600m、ウォーキング 400mを累計でこなします。本当のナイトプールに通ってる人と比べると泳いでる方だと思います。

あと、なぜか私が行く時間は監視員が大量にいます。プールサイドに 3、4 人いるのとは別に、透明の監視員室からも 4、5 人が見ています。本当のナイトプールへは行ったことないのですが、こんなに監視されてるものですか?

こんなプールに夏も冬も構わず行くのが週末夜の習慣になっています。

今年の泳ぎ初めは、Apple Watchで。

私は今まで、腕に着けている Apple Watch を外して泳いでました。水没して壊れるのを避けるためです。

しかし、去年最後のナイトプールを終えた後に、実はApple Watch はプールで使用できて、泳ぎの記録を残すこともできることを知りました。「ワークアウト」アプリの選択肢に「プールスイミング」があるじゃないですか!

今までそんなことも知らずに無闇やたらと泳いでたなんて、私ってホントバカ!これからは Apple Watch を活用して定量的に記録していこう。

そう決め込んで、年始最初のプールは、あえて Apple Watch を左手に着けて臨みました。

プールサイドで準備体操をする私。私に近寄るプール監視員。

プールでは腕時計を外してください。

振り返ると「装飾品は全て外してください」と書かれた看板。

ホントバカ!だったのは、Apple Watch の機能以上に、市民プールのルールを知らなかった私でした。

泳ぎ初めと同時に泳ぎ納めになった

新年早々、監視員に「1 年以上通ってきた常連がいきなり Apple Watch を着けてきたけど、新しく買ったからイキリたかったんか??」なんて思われても不思議じゃない恥ずかしい経験をしてしまいました。

しかし、そんなプールは、コロナの緊急事態宣言を受けて、来週から休業になっちゃいました。監視員の顔をしばらく見なくて済むラッキーよりも、しばらく泳げない悲しさが勝ります(涙)

もともと運動不足を解消するために通っていたので、代わりに何の運動をしようかなあとアレコレ考えています。

来週から話題ごとに記事を分けます

実は他にも、90 年代の曲を聴きはじめた話とか、1/9 のコロチキ ANN0がおもしろかった話をしたかったです。

しかし、記事の分量がすごいことになる上、ひと記事に異なる話題が混ぜこぜになるサイバー闇鍋記事が出来上がってしまい良くないので、今回は 1 テーマに絞りました。

多分ですけど、ひと記事 1 テーマの方が明快で読んでもらいやすいと思うんですよ。ほら、YouTube に上がってるテレビ・ラジオの違法動画を観てみろ!みんな全編じゃなくてテーマごとに切り取っとるやないか!

ということで、今後も適宜記事を分けるなどして、ひと記事 1 テーマの構成にしたいと思います。

来週もよろしくぅ!

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